農業のれきし

有機肥料で野菜を栽培しているハウスの草引きをしていると

トマトが発芽しているところがあります。

夏に植えていたトマトが熟して下に落ちたものが自然と発芽したわけですが

夏は忙しくてトマトまで手が回らなかった、そんな夢のあとにしばしば手がとまります。

外に出ると竹のと竹のぶつかり合う音がカラカラなっています。

昔はタケノコを採りに山に付いて行っていたからかこの音はとても懐かしく感じます。竹の生えるところに家を建てると竹に埋もれてしまうなんて聞きますし、実際、昔は大きな屋敷だったと言われるところが竹やぶになっている姿を見ると、

弥生時代から農業が栄えていたこの土地は無常だなぁとかとか感じます。

 

昨年の稲刈りのとき、お米の乾燥機が壊れたから、

もう来年はお米を作らないなんて噂話を耳にしました。

ここの土地で田んぼの圃場整備されたのは何十年前だったか?

稲作に対してやる気に満ち溢れていた時代。

弥生時代からず~っと稲作が継続されていたのか、一度廃れた時代があったのか。

源平合戦があるから米作ってる場合じゃないでしょ、とかいう会話はあったのか。

 

これからはAIがAIをつくる時代なんていわれます。

どんな時代になるのか分かりませんが

野菜は安心安全なものを作りたいと思います。

 

農機具倉庫では耕運機のメンテナンス。

ありがたい道具は大切に。。。

 

刀づくりの技術は1200年前に既に確立されていて、

それから現在までは進歩していないそうです。

 

野菜作りももしかして何年も前に確立されていて

今よりずっと美味しいものが作れていたのかも。

んー微妙。